7inchシールドビームの残骸群。要整頓。でも捨てない。
リプロダクションたちの扱いは可哀想なほど粗略である。保管場所を攻略中。
エンジンの調子が悪かったりすると、何かと言ってプラグのせいにしていた昔の自分への戒め。そろそろ廃棄処分してもいいかと思う。
使用した工具は綺麗にして戻すべし。
そして良質な工具を使うべし。これは、いろんな知り合いが、異口同音に話していることなので見習っている。旧車のように古いハードウェア(ネジ、ナット類)が使用されている車両を扱うならなおさらの話だと思う。
数十年前のボルトを、安っぽい工具でナメて一発でダメにしてしまうことほど、オーナーとして恥ずかしいことはないのだ。
マイナスネジが多用されているので、ドライバーには特に良い物を使うように心がけている。
整理していたら、ガレージからスノーボードが出てきた。これ、かなりのレアアイテムなのだ。『極道神風蹴』の初期に少しだけ生産された・・・
ブルース・リーモデル。
今や寒いゲレンデに行くこと自体がイヤになってしまい、スノボはとっとと引退したので、FOR SALE。
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