ホットバイク・ジャパン最新刊(3月27日発売)にて、江戸川旧車会が特集されました。
江戸旧の始まりは、ここ旧式河童堂でしたね。懐かしいです。
書いて頂いてありがとうございます。(実名まで!笑)
思えば、プライベーターの雄、かーるさんが一番最初だったと記憶しています。
みなさん、元気そうでなによりです。
とにかくヴィンテージバイクをコキ使う連中ですw
そうそう、この時期は菜の花がキレイでね
よく小休止しては河原でポカポカしてたナ
当時はなりさんから、朝練の招集電文(メール)がこんな感じできてたな
「江戸川堰堤登レ。ト・ト・ト・・」
待機解除。発艦願います。(註や:「ト」号電文意味 突入セヨ)
おはようございます。
本日の天候は曇り、やや肌寒く微風。各搭乗者は集合地点に集結されたし
小岩第一集合場集結時間0800
とね笑
「晴れた日曜日は、バイクに乗ろう。」
我々は旧車の吹き溜まり、場末の止まり木であり続けてゆくだろう。
そんな人たちが集い、ともに走る。
古いモーターサイクルと暮らす日々の暮らしの発露の場として。
時に笑い、時に憂い、互いの旧車ライフを支え合うために、
この江戸川旧車会は存在するのだ。
福島旧車会、北海道の蝦夷旧車会も、その志は同じである。
んで、なりさんと酔いどれたのであります(笑)
我らは、場末の止まり木。
江戸旧、永遠なれ。
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