McCOYさんの1936ELナックルヘッドが5ヶ月のOHから見事復活して戻ったというコトで、
江戸旧のみんなを誘って南房総のMcCOYさん家・千葉フォルニアまで行ってきました。
Hさんの54ハイドラも見事OHが終わり、華麗に復活した走りを後ろから堪能したぜ。
先月は私的ハヤブサ祭り一色で、焦げパン騎乗はほぼ1ヶ月以上ぶりという。
シートを換えて初、ハイドロリック・プッシュロッドを新調して初。
それでも普通に高速も快調に走って、なんて素敵な奴なんだ。
市原SAの時点で、ナックル3台、インディアン1台、パン3台。久しぶりのパン祭りだ!
・・・・と、思ったら。
この直後、リュウくんのハイドラのエキパイが割れてリタイアしてしまうという、
滅多に起きない事件が起きたのでした。無事で何より。マフラーだけで良かったよ。
富津中央で、McCOYさんと合流。1936EL。サンロクです。
オープンロッカーのヘッドのオイル漏れも見事に止まり、クラッチも円滑になり、
完璧なOHを施され復活。
36を先頭に、内房から外房へ、南房総ツーリングと相成りました。
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