急なほどに今週から空気が入れ替わり、めっきり寒くなりました。福島の自宅ではもうカミさんが薪ストーブに火を入れていることでしょう。
焦げパンはフロント足回りの部品発注をハマーさんにお願いし、タイヤも交換予定。このところ直すことが多くて気滅の刃状態だが、考えてみると15年ぐらいエンジンも開けずに走っていた。なかなかこやつ頑丈だったのかも知れない。
ハヤブサはもう少し今年走れるだろうか。まだまだ慣らし終わったばかり。疾風迅雷のその牙を、まだ少ししか見せてくれていない。
『照降町四季』は2巻に入りました。カッコいいねえ、周五郎さん。こうして舞台となっている日本橋照降町界隈を飲み歩けるから東京住まいは好きであります。
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