早春の候はとうに過ぎ去り、桜は散り、新緑が鮮やかな季節となってしまった。
焦げパンはちょこちょこ乗って調子みてます。（絶好調ダゾ）
東京ひとり暮らしで溜め込んでいた数々をマイ部屋にリセッティング。
カミさん「オマエは何しに東京に行ってたんだ？」
返す言葉が見つかりません。まだルイスレザーとかこの混乱の森に隠している。
その間も、先の２月には念願のメガデス武道館ライブに京都のkojiさんと行ったり。
上の子は小学校を無事卒業したり（早え〜なあ）。
ハヤブサさん（猛禽）はリコール対応で東京往復したり（寒かったぜ）
青カブちゃん（ブルーディスティニー号と名付けた）はカブラー国松くんがアメさんと旅途中で来ていただき、受領作戦は無事成功。カミさんにバレてない。完璧である。（と思う）
こうしてみると改めて猛禽はでかい。重い。速い。最近カブだけでもういいや、と思う時もある。
恒例の来季に向けた原木の搬入祭りと薪割りも終えた。あと何年できるのだろうか。すでに身体中に無理が祟ってきている。人生の楽園見てて憧れていたが、残された年月での体力の計算は大事ですぞ。
さて、まだまだシーズンはこれから。焦げパンをもう少し稼働させよう。
・・・あ、今年車検か。
鬼滅の刀鍛冶も始まったし、よーし、がんばるぞぉ！
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