2010年11月29日月曜日

ついにバンブーロッドの世界へ。


秋田の渋谷直人さん謹製のバンブーロッド「川連竹竿」が手元に届きました!
7フィート9インチ、番手は3番。
ついに竹竿に手を出してしまった・・・


渋谷さんはフライフィッシングの名手で、バックオーダーを抱える人気のロッドビルダーでもあります。以前お会いして以来、釣り場のポイントや技術的な話をメールで頂きながら、竹竿の製作をお願いしていました。自分、ヘタッピなのに話込んでいるうちに欲しくなっちゃったんだよなぁ〜。
渋谷さんのロッドは5年待ち、なんていう一昔前のゼロエンジニアリングみたいなウワサがあったんだけど、1年で出来ましたよって連絡が。

竹はトンキンケーン、ガイドはタングステンブロンズ、リールシートはメープルバール木地呂仕上げ。
渋谷さんの家は川連漆器の塗家で(本人も漆職人)、その漆による仕上がりは透明感溢れるほどに美しいのです。

んん〜〜・・・こりゃたまらんです〜


生漆の拭き漆による目止めの後、日本産梨地漆(100g1万円)の刷毛塗り。十分に乾燥させてから木炭による研ぎ出し、磨き、という行程なんだそうです。
研ぎ出しによって皮膜は限りなく薄く、竹の肌、繊維もはっきりと透き通り、すばらしい美しさになります。

漆は古来から伝わる世界最強の塗料で、奈良時代前後に塗られたものがかなり良い状態で残っていることを思うと、末代まで残る一竿、でありましょう。娘にもやらん。

気になるロッドアクションは、スロー気味で全体が曲がり、かつブン!というトルクがある粘っこい感じ。

素振りもしてみたけどそれだけでは分からないので、さっそく今週末に、この竿に魂を入れに某川に行ってくることにしました。来春まで待てません。

欠品していたコックネックの『スペックルド・バジャー』も入ったし、早速その釣行用に巻き巻きしております。






ピンポ〜ン。佐川急便でーす。



ん?あ、はいはい?




うわ!こっちも来ちゃったよ!前回のガンダムに引き続いてリリースされた新作です。
予約してたんだっけ。
あー、これ何時作ろうかな〜。陸王もあるんだよなぁ〜。

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