2011年3月9日水曜日

砂の嵐に隠されて40年後。


最近、この漫画にハマってます。

バビル2世 ザ・リターナー。



「ポセイドン ロプロス この40年で人類も進化した 気をつけろ」

人知れず、しかし確実にそれは起こった。アラスカ沖・北極海。「ポセイドン」と呼ばれる正体国籍不明の人型巨大兵器と、米国海軍イージス艦との戦闘勃発。一方、同時刻東京・副都心新宿に一人の少年があらわる。人語を操るクロヒョウを従えて。救世主か破壊者か。その少年の名はバビル2世。
突如、繰り広げられる戦闘ヘリ・アパッチとの壮絶な市街戦。世界が、時代が今。圧倒的に変貌しようとしていた。


「空母ジョージ・ワシントンを狙って来たか!」
「ここは第7艦隊輪形陣の中央部だ」
「艦隊包囲網の中にいる貴様はもう逃げることはできない!」
「ドレイク!レールガン発射用意!」
「全艦搭載してあるアスロックをすべて発射しろ 発射後機関停止」
「奴を海面にいぶり出す」



「奴だ大きいぞ!」
「隊長機より全機へ 散開! 奴を叩きのめせ」

敵は軍事国家と化した超大国アメリカ。狙いは古代バビロニアの地球外ロストテクノロジーの独占とそれを利用した世界の覇権。それを阻止せんと、バビル2世が現代に再び現われたのだ。

F15はロプロスに歯が立たない。しかしF22ではかなり苦戦したりする。「イピカイエー!」ですよ、マニアだねえ。

バビル2世と3つのしもべ。米国陸海空軍との全面戦争が勃発。

ポセイドン、ロプロスのデザインはもはやエヴァンゲリヲンである。作者も横山光輝をリスペクトしていながらも、かなりのミリタリーマニアであり、バビル2世とロデムがアパッチに追われているシーンの構図の美しさから分かるように、描画力が素晴らしい。


・・・問題はマニアックすぎて出版社が続けてくれるかどうか(笑)。2巻まで出てます。お願い、最後まで描かせてあげてください!買いますから。


バビル2世ザ・リターナー 1 (ヤングチャンピオンコミックス) 

横山 光輝 (著), 野口 賢 (漫画) 

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