2011年3月20日日曜日

みぃ、家に戻る。

震災で実家がめちゃめちゃになって、多数のガラスが割れてしまいました。
そのときに愛猫のみぃが散在したガラスで切ってしまい、血を流しながらどこかに消えてしまいました。
おそらく大地震のショックでどこかの軒下でガタガタ震えているのかも知れない。腹を空かせたカラスに襲われているかも知れない。手負いですからもう本能で観念したのかも知れず、寂しく虚しい気持ちになっておりました。


震災から1週間が過ぎ・・・・




みぃがひょっこりと帰って参りました。
憔悴しているようですがケガの手当もしてほっとしている様子です。



震災の方は依然としてガソリンがなく、物資が行き渡っていません。避難所ですら小さな子どもが餓死していると聞きます。
被災地となった東北では都内のような鉄道システムもなく、ほとんどをクルマに頼っています。ですので全く身動きがとれない状態です。
津波で置き去りにされたクルマからガソリンを抜いてしのいでいる地区もあるほどなんです。
燃料さえあれば助かる命があります。都内のヒステリックな買い占めは100歩譲ったとして、この休日に、電車があるのにどうしてガソリンスタンドで渋滞を作るのでしょう。


Aftermath - The Japanese Tsunami from Dan Chung on Vimeo.

ボクのふるさとには原発問題もあり、精神的にも体力的にも、地元の家族、友人、同志の社員のみんなが不安にさらされながらなんとか頑張っています。いまは、自分の範囲でできることを。

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