2018年12月29日土曜日

プレイバック2018





今年もあっという間に終わりそうです。年々、時が過ぎ行くのが早く感じる今日この頃。
気がつけばアラフィフ。全然実感ないけど。

恒例の振り返りをしておきましょう。


春の宇宙大戦争


素敵な写真を撮って頂いて嬉しかったです。バイブズ好きです笑



秋には初となるVMRSへ。

パンヘッド70周年のお祝いに参加させていただきました。


でもね、このイベントでとても刺激を受けてしまいまして、また純正部品の泥沼に舞い戻ってしまったのであります。
本気で取り組むとエラいことになるのでお気をつけあれ。


そして、晩秋の佐野へ。

はっっ!!今年は佐野と厚木にしか行ってないじゃないか焦げパンw


火力演習のツーレポも完成していないという体たらく。この年始休みにでも書こう。


そのかわり、ハヤブサでは随分走った気がします笑

福島は道が気持ち良くてねえ




さて、渓流釣りの方はといいますと。
今年はトータルで3回程度しか、東北の山に入れなかったのでした。
釣れてよかったけれど。





仕事が忙しかったり、行く予定の日の天気が良くなかったりだったので、来年は20回は行く・・・いや行きたい。



というコトで、今年の一冊。
1位。「熊と踊れ」アンデシュ・ルースルンド

スウェーデンを震撼させた実際の事件をモデルにした迫真の傑作。最高熱度の北欧ミステリー。

『これはな・・・熊のダンスだ、レオ。いちばんでかい熊を狙って、そいつの鼻面を殴ってやれば、他の連中は逃げ出す。』
もちろん、「熊」は敵のメタファーだ。暴力で解決する「敵」と、どのように戦うか。母を殴る父を見ながら育った三人の兄弟は、やがて暴力をコントロールする術を身につける。軍の倉庫から大量の銃火器を盗み出し、完全武装した上で銀行強盗を企てる。このとき、「熊」は警察のメタファーとなる。熊を相手にして、勝てるわけがない。熊は、闘うのではない。ステップを踏んで、殴る。暴力と恐怖を抱きながら、ともに踊る相手なのだ。繰り返される過剰な暴力に胃もたれするが、銀行強盗成功の爽快感、追いかける側の手の届く瞬間の快感は、間違いなく今年のピカイチ・ミステリー。徹夜必至。



2位。「穴 HOLES」ルイス・サッカー

全米図書賞、ニューベリー賞他、受賞多数の傑作。無実の罪で砂漠の矯正施設に入れられた少年スタンリー。大地に穴を掘るだけの苦行の日々から脱出し、不運を幸運に逆転する冒険へと踏み出す。マーク・トウェインのトム・ソーヤーのような、なんとも気分の良い冒険譚。
トップクラスのファンタジーと思いきや、人種差別や世の中のありかたを考えさせるシニカルな社会小説でもある。




3位。「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」新井紀子

現時点でのAI技術を解説し「シンギュラリティは起きない」と喝破。AIが人間を超えられない「ある理由」を説明する。
一転、後半で人間の強みであるはずの「ある理由」が損なわれている事実を暴露する。 

衝撃的でページをめくる手が止まらなかった。
グラフと文章を照合させる、といった「AIが苦手な作業」を、現在の中高生の約半数がAI以下の精度でしかやれない。標準的な生徒の意味把握力は、教科書を読みこなせないレベルにとどまるという。
人間にしかできない仕事をする能力の養成。この重要な課題に、現在の初等・中等教育は失敗している。「普通の人間」がAIに奪われない仕事をして生きる未来を国民が一致して希求するが、いまや書を捨て、物事を考える術もグーグル検索に縋り、スマホの奴隷となった私たちは、すでにAIの支配下におかれているのではないだろうか。 



次点。「星の子」今村夏子
ラストがなぁ・・・




今年もあとわずか。

キックは比較的行けた気がするけど、一向に痩せない。年のせいにしようと思う。
来年もマイペースで蹴ります。

今年は子どもたちがキャンプにハマってくれた記念すべき元年でもありました。
京都のkojiさんに感化された我が一家であります。来年もたくさんキャンプに行けますように。

来年こそ、良い釣りを。





お世話になりましたみなさま、ありがとうございました。
来年も安全運転、旧車万歳!
皆様のご健勝とご発展を祈念して今年結びの言葉とさせて頂きます。


新しい年がよい年となりますように。
そして、また素晴らしい出会いがありますように。 








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