2012年2月26日日曜日

寒いのであまり乗れてないのです。

若洲に開通した恐竜橋(東京ゲートブリッジ)まで行こうかと思っていましたが、今日は派手な交通規制が敷かれる『東京マラソン』の日でした。利根運河まで走って鯉を狙うか迷いましたが、どうにも寒いのでそそっと帰って参りました。
旧車は冬のほうが調子が良いというのはうちの焦げパンも例に漏れず。

冬は寒いからエンジンが高熱になりにくいので調子が良い、というのも一理あり、しかし同時にキャブレターが取り込む空気の質量も影響しているのではないかと思っているのですがどうなんでしょう。

まったくの門外漢なので詳しくは分かりませんが、ケルビンという熱力学温度の国際単位の公式があって、

K=C(摂氏)+ 273.15 (K)

という式なんですが、当て嵌めると

6(℃)=279.15(K)
30(℃)=303.15(K)

ですので、303.15÷279.15≒1.09

つまり冬の空気は夏の空気より9%ほど質量が多くなります。同一体積中の酸素の量は変化しなくてもその密度が濃いので、13:1のリンカート・キャブレターの単純かつ明快な空気とガスの割合ではさらにテキメンに効果的に酸素を燃焼しやすくなる、ということではないかなと。

まあそんなことはどうでもよくて、乗り手が寒いんじゃどうしようもない。早く春が来ないと走ってても気持ちよくない。



帰還すると、毎年北海道でお世話になっている釣り師のKさんから鹿の骨のペンダントが届いていました。知り合いの鉄砲撃ちから鹿一頭を譲ってもらって自作した水難のお守りだそうです。これを身につけて、今年も北海道にいらっしゃい、と。ありがとうございます。もちろん、行きますぞおー。

そんなKさんはいま極寒の島牧村で長期のアメマス・ダービーに参戦中。70cmオーバーの雨鱒を掛けたとか。嗚呼、ウラヤマシ。