2013年12月30日月曜日

プレイバック2013

平成25年が暮れてゆきます。

今年は穏やかな一年でした。ブログの更新も忘れるほど(笑)。



明日の大晦日に少しだけ乗って、走り納めです。走行出撃回数は激減しています。




今年はなんといっても4月に下の子が無事に誕生したことが1位です。マキと名付けました(正式には漢字だよ)。
子河童たちが賑やかで、しかも女系家族になってしまったのはいいのか悪いのか(笑)





あまちゃんにもハマったなあ。能年ちゃん可愛かったな〜
半沢直樹にもハマったし、なんだろこの小市民な安心感(笑)。




そんなふうに隠居生活をしつつも少しはイベントに顔を出しまして、5月には福島旧車会が10周年を迎えました。

5月。
一眼レフでの動画撮影で記録を残してみました。デジイチでの動画はマイブーム。




7月。

琵琶湖にて久々の旧車ミーティング。



久しぶりに再会できた方、初めてお会いできた方などなど、嬉しい出会いがたくさんあった関西遠征でございました。
次回は焦げパンで行くかー




8月。
お祭りや花火大会にたくさん足を運んで、彼女にとっては世界が広がった季節だったんじゃないかな。夏生まれの「なつき」も3歳。



キャンプにも一切行けずにサンマ焼いて黄昏れた夏でした(笑)。




9月。
フライフィッシングも、今年は出撃回数が激減。しかしながら数年以来の素晴らしい釣果に恵まれました。岩手最高!東北万歳!






10月。
バイブズ・ミーティングが福島のスグ上の菅生であったのだけど、ちょうどその連休は北海道へ行ってました(笑)。
毎年の北海道釣旅は初夏なのだけど、娘が生まれたばかりだったので秋へ変更(それでも行くというw)。


アメマス60オーバーゲットン!リールファイトはヒリヒリしたZE。



フライロッドを優雅に振って、出てくるのは40オーバーばかり(ときに60UP)という夢のようなフィールドでした。来年は夏に行こう。





11月。
やはり締めはこれであります。


なりさんたちとまた会いたいなあ。


今年もイベントはこんな程度でした(笑)。来年はもっと焦げパンと陸王で繰り出して、ブログもがんばってUPするぞっと。




ということで、年末恒例、今年の一冊。


やっぱり1位は『永遠の0』。
映画も封切りになりましたね。
「娘に会うまでは死ねない。妻との約束を守るために。」そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

読み進むほどに宮部久蔵の真の姿が次第に浮かび上がってくる。尊厳と愛を貫いた生き様は人としてなんて素敵なんだろう、と思う。
冒頭で特攻の一員として南西沖に散華することはすでに知らさせているだけに、そのときがどうして訪れるのか、クライマックスのどんでん返しまで、ぐいぐいと読者を引きつける傑作。
空戦の描写も素晴らしい。クリフハンガーとなった宮部の戦いぶりが目にみえるようだ。
映画も観に行こう。



2位。『対岸の彼女』(角田光代)
女性の友情をここまでしなやかに描写する様は素晴らしい!さすが角田光代。
女性特有の群れであるとか、陰険な世界や嫉妬などという話ではなかった。
立場の異なる2人の女性の物語が、あるとき交錯する。もう会うことのない高校の友人、ずっと続くと信じていたのに会えなくなった友人・・・それでも自分の人生を生きなくてはいけない。「また出会うために。」希望のある終わり方も清々しかった。




3位。『孤独の発明』(ポール・オースター)
作者自身の実体験を踏まえながらまとめた小説なのかエッセイなのかよく分かんない作品(笑)。

『金があるということの意味は、物が買えるという点にとどまるものではない。それは、自分が世界から影響されずに済むということでもあるのだ。
防御という意味における富。金のない子供時代を送り、ゆえに世界の気まぐれに翻弄されつづけてきた父にとって、富という概念は逃避という概念と同義になっていた。
危害からの逃避、苦しみからの逃避、犠牲者の立場からの逃避。父は幸福を買おうとしていたのではない。不幸の不在を買おうとしていたのだ。』

一文たりとも読み飛ばせないので、読むのにすごく体力がいるが、このお父さんの孤独っぷりはぶっとんでいて心にずしんと沁みる。



次点。
『うどんのうーやん』ウチの子ども用の絵本なんだけど・・・


めっちゃシュールなの(笑)







今年もあと僅か、お世話になりました皆様、ありがとう御座いました。
来年も安全運転。旧車万歳!
皆様のご健勝とご発展を祈念して結びの言葉とさせて戴きます。



新しい年がよい年となりますように。
そして、また素晴らしい出会いがありますように。



2013年12月23日月曜日

また本のお話です


更新が少なくてごめんなさい。やっと一段落したのでたぶん大丈夫です。
バイクに乗ったらすごく寒くてやんなっちゃった(笑)



数年前までは雪化粧した稜線が美しい〜とか思い綴っていたのですが、普通に見る景色になってきて感動も薄れてしまいました。慣れってこわいものです。
でも冬の奥羽山脈はキレイだよね。





さて、当然ながら買いました。『THE ORIGINAL』。
病的な41台。これら奇跡的に残った車両群が日本国内に現存しているという意味で貴重な資料でもあると思う。



んー、なぜかよく知ってる(笑)


ナカケンさんの37。


N野さんのアレだ


パン太郎さんのアニバーサリー。



『One Day Museum』。こうして写真で眺めていると本当に走るのかな?と思うぐらい静物とした佇まいなのだが、このように江戸旧も入ってて、しかも彼らはガンガン走る人たちだから、その凄みをリアルに感じる。





ヨンパチ好きとしては外せない一台。クロコーチさんのツートン。




おめでとう!Olsen夫妻。


本ついでに。

Amazonで『オールタイムベスト小説100』というのが発表されまして、これまで読んだ好きな本は全部入っていて(なんとなくうれしい)、残りあと数冊でその100冊になりそうなので年内に読んでしまおう!と思いました。


・・・と思ったけどそのベスト100に入っていない『小暮写真館』とか買ってしまったので年内はやめた(笑)。

2013年12月5日木曜日

遅ればせながら。


『永遠の0』(百田尚樹)
今月下旬に映画が公開されるので、その前に原作本を読んでおこうかと思って何気なく・・・



もっと早くに読んでおけばよかったー!
今年読んだ中で一番良かった。
戦争モノでゼロ戦でしょう?と思ってわざと敬遠していた自分が恥ずかしい。


アメリカ軍をして『悪魔』と恐れられた凄腕のゼロ戦乗りで、ガダルカナルの激戦ですら必ず生還してくるので卑怯者と誹られても、「娘に会うまでは死なない」と妻・松乃との約束を守り続けていた久蔵は、なぜ特攻に志願したのか?終戦60年目の夏に、長きにわたって封印されていたその壮絶な生涯と驚愕の事実が明らかになる。


個人的レビューは年末恒例の日記に書くけれど、号泣してしまった。







村上春樹の『羊をめぐる冒険』。なんだろこのスピード感。サスペンスではないけど面白かった。上巻は頭こんがらがるけど(笑)、3部作の中で一番いい。

『ペンギン・ハイウェイ』でお姉さんに恋してみたり。ドラえもん好きなら、是非モノのSF小説。



いま読んでるのは『対岸の彼女』(角田光代)。

でも永遠の0をもう一度読んでもいいと思ってる。


2013年12月1日日曜日

大変ご無沙汰。

ブログ更新してなくてすいません。忘れてました。
意外と元気に何事もなくやってます。
今日はこんな素敵な江戸時代のような田舎でイベントの収録でした。


『たそがれ清兵衛』みたいなロケーションで、映画のセットみたい。
こんなとこがまだ福島にあるんだねえ。
カラスがカアカア。縁側でほっこり。



バイクネタはとんとご無沙汰ですが、ほとんど乗ってないです。陸王のセッティング程度。だって寒いんだもん。




この渓流のオフシーズンは海釣りに行こうかと思っていて、小エビを偽装してみました。
エビフライ。
でもシンクレートのライン買い替えないとだし、たぶん海も寒そうだから沼でバスフライやるかー




下の子は最近どーなの?って聞かれましたので、近況です。おかげさまでスクスク7か月になりました。マキさん。



こいつはまー、ますますグリーンダカラちゃんになっていってる。なつきさん。

そんなこんなで、一応、元気です。
がんばって更新してきます。

2013年11月8日金曜日

第8次旧車総合火力演習ツーレポ


第8次そうかえん、写真をまとめました。

ツーレポUPしました。

ツーレポはこちらから↓

2013年11月4日月曜日

第8次総火演、お疲れさまでした!

第8次旧車総合火力演習、お疲れさまでした。今年も、凄絵でした。
いま、写真を整理しているところです。
















土曜日、仕事上がりでどうしても行きたくて弾丸出発。22時着弾。

焦げパンは快走そのもの、無傷で帰還。我ながら素晴らしいハーレーであります。





ツーレポ今まとめてます!しばしお待ちを。


2013年10月27日日曜日

第8次旧車総合火力演習電文


ついに今年も、この時期がやってきた。
恒例の『そうかえん』、電文通達である!今週末開催!









『第8次旧車総合火力演習』


日時:11月2~3日(土日)
場所:栃木県佐野市「作原グリーンスポーツ施設」
栃木県佐野市作原町818


○11/2(土)開始時間は15時より。

○11/3(日)について

1)1F管理棟前に集合して管理人さんに全体挨拶をしての解散となります


2)各自の清算は翌朝0900時までに1F管理棟にてお願い致します。
もしくは初日の土曜に管理棟に清算を1700時までに申し出てください。


主催側は薪代(¥200)のみを徴収するのみです。

当日日帰りの方は施設利用料金に準ずる「キャンプ場使用料金」を徴収いたします。

3)各自に出したゴミは責任を持って、1F管理棟脇のゴミ集積場に「可燃ごみ」「不燃ごみ」「スチール・アルミ缶」「酒瓶」に分別してゴミ集積場に持ち込むようお願い致します。


*飛び入り不可です。これまでの参加者がひとり一名の紹介を持ち現地まで一緒に自走してこられる方を歓迎いたします。
ピックアップ車ありません。なんとか自走もしくは相応の対処ができる方で、江戸旧や福島旧など、過去の「そうかえん」参加実績があるお知り合いがいらっしゃれば。



しかしながら。



かくいうワタクシですが、土曜日は仕事なんですよねー。夜発つかな。







フライフィッシングにかまけてブログの更新もしておりませんでしたが、陸王のシリンダーを抜いてバルブガイドの追随の有無なんかを地味〜にやってました(笑)。

サイドバルブにリン青銅のガイドはけっこう不具合が生じやすいらしいのですが、いまのところ支障は見られなかったので、陸王のマニュアル通りに詰めてたタペットクリアランスを見直し。
かーるさんに再度聞いて少し広めに再調整。



6Vバッテリーもサルフェーションを吹いていて4.5V程度だったし、調子の悪さは複合的な面もあるであろうということで、バッテリーも新品にしてみました。




ブクブク・・・
初期充電はいつもの通り。



試走。80km巡航ビュンビュンには驚いた。
タペットクリアランスだったかー!



気になっていたヒート後の再始動についてもバッチリ。
クラッチが滑るからそれも一因でした。



トトトト・・と小気味良いフィーリングと緩やかな加速感。調子良い陸王はやはり面白い。

真っ青な秋空に映えるんだなあ、このRQカラー。