2012年7月26日木曜日

『48 to 65』、PANHEAD FEVER

5月に発刊されていたのだけど最近買ったROLLER#03。
特集は、『48 to 65』。そう、PANHEAD FEVER!なのでありました。


期待を大きく裏切って、パンヘッド好きには一撃必殺、胸をバキュンと打ち抜かれる一冊。


写真が良い。デュオグライドをこのアングルで狙うセンスが素晴らしい。


・・・と言っておきながら、やはりヨンパチが一番好きなのです。
その理由として昔から色々とご託を並べてきましたが、いまだにピンとくる回答が自分でも分からない。
このバンカラさんのヨンパチのページを初めて開いた時でさえ、ため息が出てしまったほどだ。『あ、48だ!』と。
琴線に触れたというのもどこか拙速で、外観も内燃機関も好きで好きでたまらないモデル、としか現時点では表現できないぐらいなのです。
いろんな48パンがこの世には存在しているので、一概に全て良いとは決して思わないのだけど、素晴らしいコンディションの48は30年代のナックルヘッドをも凌駕する(と自分だけ勝手に思っている)。



当時モノのナックルボバーの写真も素晴らしい。しかしただ古いだけの部品を付けたところでこうはならない。なぜか?
古いバイクのなかに、大きな生命の流れのようなものが包含されているからだ。
昔、このバイクには確かに人が乗っていて、粋にその時代を生きていた。その消息を垣間見るのだ。それがオーラの正体なのではないだろうか、と最近思うのであります。



2012年7月22日日曜日

近所で穏やかに釣りをする朝。

自宅から車を走らせること15分。吾妻山の麓に、小さな管理釣り場がある。
この時期の日中は家族連れ向けのニジマスのエサ釣り場、兼お食事処として営業しているのだが、早朝や夕方は誰もおらず独占的にフライロッドを振らせてくれるので、たまに遊びに行く。今朝も朝7時から2時間ほど、竿を振ってきた。
経営しているおじさんとはすでに顔見知りだ。


自分しかいないのでニジマス釣り放題。経営が心配だ。



独りでバシャバシャとライズを独占できるのは最高なんですがね。カメラを置いて回してみました。
9時過ぎにあがって、9時30分には家に居て遅い朝食を頂く。なんとなく優雅なひとときである。
そのあとスーパーやホームセンターなどに引きずり回された。



『羆撃ち』が文庫本になった。
「まるで森の中にいるようだ」と書評で絶賛された圧倒的な筆力。先週の北海道にも持って行った。
是非一度、手にとってみてください。

もう一冊は、オススメとして教えて頂いた『数学的にありえない』(まだ上巻)。
巨大な陰謀に巻き込まれた天才数学者ケイン。彼は「確率的に絶対不可能な出来事」を実現させながら、驚くべき結果へ導いてゆく。随所に仕掛けられた伏線が次々に起爆、このスピード感にハマり中。