2011年12月3日土曜日

明日は横浜です

明日はHRCS@パシフィコ横浜に行ってきます。
ベルエアが欲しいんだよね〜と話していたら、しみずくんが大阪の串田くんからの情報を
送ってくれました。53年って貴重なんだね。
コレが一番欲しいんだけんちょも。ウチのアレと合わせるとジオラマみたいだけどw


家の者は『明日横浜で何があるの?』
わし「アメ車の展示即売会。」
『行くんじゃねえよ。』
だそうです。


陸王のベゼルをストックしている某陸王マニアの方と現地で会うことにもなっているし、意外と楽しみなのであります。最近アメ車欲しい病を発病中なのですがバイクも一応撮ってきます。
11時ぐらいには行ってますので、現地でお会いしましょう。

オレオに翻弄

グリスニップルを探しているうちに、バラしてしまいました。





あー、やっぱりオレオ式だ。零戦の艦上機の降着装置に使用されていた日本のコイル技術である。でもグリスを入れようがないなあ。



ここまでバラバラにしてしまったので、フラッシングしてみました。
変な液体が出てきました。


組み戻して再度見てみたら、オイルを注入する穴が上に空いてました(爆)。









・・・・何やってたんだろう。









2011年12月1日木曜日

少し背筋が良くなる

おかげさまで風邪も治りました。先日の日記の本に倣って、放っておいてとにかく寝るに限りますな。

陸王シャキシャキ計画を続行します。
サイドスタンドの部分はフレームの根元から交換することにしました。AARさん
45cuモノで代用が利きます。1932以降用ですから、ハーレーの1933Rの設計を元にした陸王RQシリーズにもマッチングすると見込んだワケです。
しっかり組めました。
社外品は粗悪な品も多いですが、純正部品とほぼ同じ性能を持った社外品をジェネリック社外品と呼んでます(笑)。



しゃきーんと立ちました。凛々しいです。みなさんの車両は普通でこの立ち姿なのですが、ヨレヨレのお爺ちゃんがしっかり立つと感動するもんです。バネもしっかりしました。

あとはフロントフォークの給油ですが、55年まではオレオ・フォークといってオイルではなくてグリスガンで入れるらしいので、入り口を探してみます。


2011年11月27日日曜日

ウイルス襲来。

週末は陸王の諸々。

ぷらぷらのジッフィスタンドの修繕を・・・

しかし腰を降ろすと頭がくらくらする。さっきまで元気そのものだったのに。
体がだるい。少し横になると、全くの無気力状態に陥る。生気の停止、物事に対する牡蠣のごとき無感覚。



風邪である。見事に普通に風邪を引いてしまった。さもありなん。これで我が家は全員罹患した。
第一次世界大戦時の塹壕以来、この病原体がこれほど効率的に共有されている場所はここ東京の環境以外にない。満員電車の手すりであったり、様々な人が行き交う職場であったり。


ということで、今回の寝太郎のお供。


「かぜの科学」。罹患する前に読んでおけばよかった。
風邪は大した病気にはならないが、この本の統計によると人は一生に200回風邪を引くそうだ。成人は年に2回、子どもは10回以上罹る。
さらに一人の人が平均寿命のうちに期間を合計すれば、およそ5年間にわたって咳、頭痛、熱、喉の痛みに襲われ、おおまかに言って一年間床につく計算になるらしい。
これだけ長く研究されていながら、いまだにワクチンひとつないなんて。
この本は、練達のサイエンスライターが、風邪とはなんなのか、罹ったらどうしたらいいのか、多数の研究者に最新の知見を取材して山とある俗信や市販薬の効果のほどを見定めつつ、また自ら身を挺する罹患実験に参加までして、風邪を追求している。
絶妙の読みやすさである。


たとえば、

・咳やくしゃみによって発生する飛沫が風邪を広めるという証拠はないに等しい
・歳をとるとウィルス抗体を得て風邪を引きにくくなる。50歳以上は10代の半分。
・寒さと風邪のかかりやすさには何の関連もない
・睡眠7時間以下の人は8時間以上の人の3倍も風邪をひきやすい
・0から6歳の間にお金持ちの家に育った子供は一生風邪をひきにくい体質
・外向性の人は内向性の人より風邪をひかない
・マスクは感染予防の効果がほとんどない
・総合感冒薬は役に立たない(ウィルスの多様性)
・風邪は防衛反応であり、活発な免疫系を持つ人のほうが、弱い免疫系を持つ人よりも風邪の症状に苦しむ
・ビタミンやハーブなどのサプリメントで免疫を強化しようと考えないこと

かなり興味深い内容なので面白く読み進めた。

気になる「風邪をひいてしまったら」。これはネタバレなのでここではやめておきます(笑)。
とにかく寝なさい、ということらしい。

さてそんな風邪の生態学を読みながら、雑誌や漫画も新刊がリリースされているので、まあつまらなくもない週末であった。

バビルⅡ世リターナー待望の第4巻と、HOT BIKEの最新号。
バビルⅡ世のほうは、アメリカ軍の最新兵器の猛攻撃の前に「バベルの塔」への退却を余儀なくされ、最大のピンチ。
しかしヒマラヤの山脈が割れ、かつての天敵「ヨミ」の最終兵器、コードネーム『V-1』という可変型超弩級生体戦闘兵器(全高500フィート、その戦闘能力はポセイドン、ロプロスを凌ぐ)が現れ、B-2Aの爆撃やエリア51から飛来したUFO(メイド・イン・USA!)と激突。


ホットバイクのほうは巻末のThe impressionにゴローさんのインディアンが登場。
初期ホットバイクにあった、ボウ・リトルスカイとの会話とか、今でも鮮明に覚えているなぁ。
また先日のお台場のクルブレの写真で松Tさん親子がハイドラで出てました。素敵。


インディアンといえば、某氏の48チーフがかーるさんのガレージにドックインしております。もうすでにエンジンユニットは作業台のようです。
見に行こうかな、風邪が治ったら。