2013年4月29日月曜日

陽炎

野焼きの炎に、稜線がゆらめく。

土の匂いが、佳き春へと誘う。












土湯から松川、水沢。そして大森に抜ける。大らかなワインディングが続く、ほんの30km程度の夕走り。





春の夕暮れ。町が淡く染まると、時が急ぎはじめる。

「わたしの郷里では、若い女が夕陽をみてはいけないという言い伝えがあるの。
いつまでも夕陽をみつめていると、魂が体から抜け出て、気がふれてしまうっていうの。」(ヤマメ戦記)


黄昏。誰ぞ彼。




2013年4月28日日曜日

春、うららかに。



私的解禁、春の渓は「いわき方面」にて。



フライに出てくるヤマメは20cmそこそこのお嬢さんばかりである。




でも楽しいね、春の渓流。渡渉で川に足を踏み入れると、小さなヤマメたちがざわめく。
向こうの岩ではセキレイのつがいがちょこんと構えてピイと鳴く。
その中を、ボクは釣り登っていく。石を枕に雲の行方を。




カミさんのクルマを借りているんだけど、山道の枝でいろいろ傷がついてしまった。
コンパウンドでごまかしてみました。




バイクは全く乗っておりません!最近取り回しが重くて。いいのかこんな体たらくで。